タイヤの減り具合気にしてますか?
タイヤは減って仕事をしています。だから減り具合を気にしないといけません。
減り具合を気にしていないと、いつの間にか溝がなくなって、スリップをしてしまします。
タイヤのローテーション
少し減ったらタイヤをローテーションしないといけないというわけではありません。
良く車を使うなら、半年に一回ぐらいの割合でローテーションをするといいでしょう。また、タイヤの寿命を延ばすためにも必要な事なのです。
タイヤのローテーションは半年に一回か最低でも一年に一回は行って下さい
タイヤの空気は大丈夫ですか?
たま〜にタイヤパンクしてない?って思うほど空気が抜けたまま走っている車を見かけます。タイヤの空気が少ないと安全面だけでなく燃費も悪くなります。あなたは経験ありますか。空気の少ないもしくは入ってない自転車を乗ったことが。すごく重たいですよね。坂道の上りなんて絶対のぼれません。これは車も同じなのです。タイヤが上手く転がらない、だから余計な力が必要・で、エンジンたくさん回すから結果燃費が悪くなるのです。だからといってパンパンに入れれば良いという訳ではないです。以下でタイヤの空気が少ない場合と多すぎる場合のデメリットをご紹介します。
空気少ない
● タイヤの痛みが早くなります
● 熱を持ってしまいます
● 高速で走るとパンクしやすくなります
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入れすぎだと
● チョットしたところで切れてしまいます
● 真ん中が熱くなります
● 接地面が少ないのであぶないです。 |
タイヤを交換時期
タイヤのローテーションは何回やればいいのでしょうか。
半年に1回交換をしても、いつかはぜんぶのタイヤがダメになってしまいます。
ですので、ローテーションをしっかりしていても、いつかは新しく交換をする事になります。
その時期ですが、タイヤにはスリップサインと呼ばれるものがあります。
タイヤを横から見ると▲のマークが付いているところがあると思います。少し、小さいですので、良く見てください。必ずあります。
この▲からそのまままっすくタイヤをよこっぎた時の溝の部分にこれ以上は溝がないですよと言うようなことを教えてくれるところがありますので、タイヤを交換するときなど見てみるといいでしょう。
そのほかのタイヤ変え時のサイン
溝はまだ残っているが、ひび割れがある。
真ん中は溝が残っているけど、外側はなくなっている
タイヤの交換で済めばあなたの車はまだまだ元気にすいすい走ります。タイヤの交換してもダメ、他のパーツを見てもダメなときは、残念ですが廃車ですね…廃車にならないよう、普段のメンテナンスをしっかり行ってください!!行わないと、廃車への道が近づいてしまいますよ。。。
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最終更新日:2021/3/18

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